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CO2 Compassが出来ること

製品(パーツ含む)から工場単位までCO2排出量を見える化。
Scope3を見据えたツールとしての活用も可能です。
生産設備毎の流量を計測し電力換算→CO2排出量を算出するため、製品(パーツ含む)単位においても精度の高い算出が可能。

Point 01

気になる単位で



CO2排出量の確認が可能

「製品、ライン、工場全体」各単位での見える化をリアルタイムに表示

Point 02

設備環境に合わせて



カスタマイズが可能



(別途費用発生)

既設のセンサーやシステムでCO2排出量の見える化も可能

Point 03

簡単操作で誰でも使える

見える化に特化し開発。複雑な操作は一切不要でご利用いただけます

CO2の見える化が必要なワケ

多くの大手企業がカーボンニュートラルを掲げ、自社だけでなくサプライチェーン全体の脱炭素化への取り組みが急速に進んでいます。
「サプライチェーン」には素材メーカーや物流事業者など幅広い業種が含まれ、あらゆる取引先からCO2排出量の報告や削減が求められる未来がすぐそこまできています。

CO2 Compass 導入メリット

見える化により浮き彫りになった問題に対し、幅広い視点での「省エネ対策」を提案、実行までサポートします。

工場見学

CO2 Compassは北菱電興株式会社いなほ工場にて実際にご覧いただけます。

北菱電興株式会社 いなほ工場

細かく見えれば、未来は明るい